東京、横浜、川崎、横須賀、鎌倉エリアの引越サービスです。

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spacer ●荷造り前に!
荷造り前に新居の部屋割り、家具の配置を先に考えておくと便利です。目の前のものを順番に箱詰めしないで、面倒でも新居の収納先を考えて梱包をすると、荷解きが格段と楽になります。

●大きいダンボールと小さいダンボール?
ダンボールは2種類。本や食器、重い物や壊れ物は小さめの箱に。靴やカバン、お鍋などかさばる物は大きめの箱に。 長い物は箱の上を閉じずに四隅を止めて、まとめてください。 大小ダンボール箱の他に、和服専用の箱もございますので、ご安心ください。

●箱の作り方
箱の底面は必ず一文字にテープで止めます。テープを使わずに十字に組んで箱を作ると、底抜けの原因になります。荷造りが済んだ箱には、側面と上面に行き先の部屋と内容品を書き込みます。

●その梱包“NG”です
◎本を紐で束ねたり、袋に荷物をまとめるのはさけください。結び目が解けたり、袋が破けたりと、破損や汚損につながります。
◎箱のふたの盛り上がりなど、積み重ねの出来ない梱包は作業効率が悪くなりますので、極力ふたは閉めて閉じてください。
また、“すぐに使う”など、記入しておくと、箱開けの時に役立ちます。

●持てるかな~?
たくさん入るからといって、大きい箱に本や食器は禁物です。食器などは、下の物が上の重みで割れてしまったり、あまりに重過ぎるとかえって運ぶ効率が悪くなります。箱の重さは25Kg位までに。

●貴重品について…
現金、有価証券、各種通帳、印鑑、重要書類、貴金属、美術・骨董品等はお預かりできません。バック等にひとまとめにして、ご自身での管理をお願いいたします。

●もしもの時でも!
“一生懸命の引越サービス”は三井住友海上火災の保険に加入しています。 お運びする家具・家電製品の破損および、家屋の物損など賠償限度額は500万円ですが、 1点に対する限度額は50万円です。詳しくは担当者ご確認ください。
※書画・美術・骨董品などは保険の対象外になります
※食器・陶器などの破損については梱包の状態により保障しかねる事もございます
 

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  スムーズな引越は荷造りが一番のポイント!。
引越の前日に慌てない様に、早めに、
あまり使わない物から整理・梱包を始めましょう。

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